街に溶け込むマイホーム的なクリニックをイメージ 小児科と自宅の併用建築の建物です。 病院!と言った感じでなく、マイホーム的なクリニックをイメージしています。 三井ホームのオークリーの外観を取り入れ、 街に溶け込み地域と方々のコミュニティーセンター的な役割も取れそうです。 お子様や、お母様方に人気があり評判の『I先生』丁寧な説明で安心できます。 お子様の病気は、ご心配なことが多いですよね・・ いぢちこどもクリニック 建築地:鹿児島市吉野町(川上町) 床面積:62.94坪 形態:-- 階数:-- 竣工時期:-- 営業担当:児島 伸幸 ▲ワンちゃんドアノブ お子様が喜ぶアイテムのひとつです。診察室やレントゲン・お手洗いなどオリジナルのサインマークで目を楽しませてくれます。さて、このドアノブはどの部屋でしょう?