リフォームのご相談は、安心の増改築相談員に!
住宅の新築工事又はリフォーム工事に関する実務を10年以上経験し、住宅リフォーム・紛争処理支援センターによる研修を受講、合格すると増改築相談員としてリフォーム相談にあたることができます。増改築相談員は、住宅リフォームに関する技術的な知識と消費者からの相談に必要なコミュニケーション能力をあわせもち、これから住宅のリフォームを考えている消費者からの相談に誠実に対応しています。また、消費者の要請に応じて、住宅リフォームの具体的計画や見積もり等を行います。5年毎に更新研修会を受けており、新しい技術や知識を修得し、消費者から「安心できる住宅リフォームの相談先」として期待されています。
