美術館のようなクリニックをイメージ 外観からはクリニックの感じは出ないように、待合が道路から見えない設計。 正面からはスクエアな形が並び、美術館やお洒落な店舗の雰囲気を出しております。 2階にはカンファレンスルームも設け、ゆっくり個別相談もでき、 遠くから来院された方が、休憩出来るスペースもあります。 隼人の杜クリニック 内科・肝臓内科・消化器内科 建築地:霧島市隼人町見次 床面積:288.12㎡(87.15坪) 形態:医院併用住宅 階数:2階建て 竣工時期:H26.2 営業担当:児島 伸幸 ▲待合室 ゆっくり腰かけられてサイズが大きめの椅子は、当初の設計からの希望で採用しました。この椅子の配置で待合室やクリニック全体の広さが決まったような感じです。また、待合室や診察室等のインテリアもこの椅子の色を基調にまとめております。 ▼受付 受付のカウンターの壁には、貼り物をしない様にクリニックのマークと飾りラインを付けてます。 ▲受付 受付のカウンターの壁には、貼り物をしない様にクリニックのマークと飾りラインを付けてます。 ▶診察室 内装は、ホワイト色を基調に、壁にはマグネットクロスを利用して、患者様への説明ができる内容の用紙を貼れるようにしています。 ▲診察室 内装は、ホワイト色を基調に、壁にはマグネットクロスを利用して、患者様への説明ができる内容の用紙を貼れるようにしています。 ▲パウダールーム 化粧室には、先生の拘りがあり、素敵なインテリアで雰囲気の変化を楽しめます。